ShopSenseショッパーインサイトコラムでは、私たちが日頃実施しているネットワークカメラと動体検知技術を使った顧客行動の分析内容を紹介しながら、どのように活用していくのかを毎回テーマを決めてお伝えしています。

【第7回】ショッパーツリー「スナック菓子売場編」
(2010年1月29日/ショッパーエンジニア松本)

本年度はショッパーツリーシリーズとしてコラムを書き始めます。

まず、ショッパーツリーとは何かについて書かせていただきます。

ショッパーツリーとは、ミディー社が開発したショッパーリサーチをより理解してもらうための3層のツリー図のことです。これを用いることで、顧客を分類し、その分類上でのリアルコンバージョンレートを把握し、適切な対策が打つことが出来ます。

それでは下図をご覧下さい。今回はポテトチップス、コーンスナック、チョコレートなどスナック菓子カテゴリーにおいて、ポテトッチップスへの接触/非接触とスナック菓子の購買/非購買の関係を検証しました。

【解釈】

【対策】

 

さらに、おまけで味別購買確率を出してみました。
どうやら、のり塩味は購買確率が高く、うす塩は購買確率が低めです。

この様なショッパーツリーシリーズコラムを続けていきたいと思います。

 

弊社がクライアント様に納品しているショッパーツリーには、別添で個人情報を消した購買者の行動映像を付けさせていただいております。今回はポテトチップスというテーマですが、実際は特定テーマ(例えば自社/競合企業やブランド)の購買確率を把握しつつ、個人情報を消した購買者の行動を映像で確認できるようになっております。

また今年度よりサービスの理解と普及のために期間限定で、無料サンプルのショッパー映像を配布しております。興味がある方は、ご希望のブランド名を明記して御連絡下さい。

 

当コラムへのご感想や解析テーマのリクエスト等ございましたらこちらからお気軽に御連絡下さい。